ガチラノ

死ぬほどどうでも良いわ…

1987、ある闘いの真実

 

なんか韓国の政治の映画観てしまうよね。

いやでもさー、映画を見るといつも学生運動で反権力の闘争が行われている感じで、大きな流れとしての歴史が全然わかんねーんだよなー。他の映画を見ても、警察官がものすごく社会で重要なプレイヤーとして認識されているのはわかるんだけどさあ。さすがに大きな歴史の流れは一冊ちゃんと本を読んだ方が良いんだろうなあ。

あとまあこういう運動をするとどうしても神の存在なんかを感じざるを得ないんだろうな、というのも思う。さすがにキリストの向こうに見えるのはやりすぎじゃないのか? ってのはあるけど、その前も坊さんになってたりで、社会にゴリッと圧力がかかるとそういうものを信じて行かざるを得ないのかなーって気もする。催涙弾が当たって死者が出るとか言われると、それはねえ……

にしても「反共」というのがこんなに切実なワードとして取り扱われてるんだなあ。もちろん北朝鮮との関わりで意識せざるを得ないのだろうけれども。日本に住んでいる自分みたいな目から見ると、反共で防諜で権力が暴走する……というのが、ちょっと遠い世界の出来事に感じてしまうんだけれども、この時代にこういうのが普通に有り得たんだなー。