ガチラノ

死ぬほどどうでも良いわ…

諦めるな:新しいギャラクシー・クエスト・ドキュメンタリー

 

相変わらずの機械字幕なのかしら? 改行とかテキトーすぎて読みづらいのだけれども、そんなに難しい内容でもないのでバッチリ観てしまった。

やっぱりこの映画、脚本が素晴らしいよねえ。ストーリーの内容なんて忘れてしまう映画がほとんどだけれども、『ギャラクシー・クエスト』については簡単に思い出せるというか……いや、名シーンがいくつか上げられるけれども、それがストーリーの転換点をバッチリ示していて、それがあるだけでもう「ああ、そういう展開の映画だったな……」というのが思い出せるんだよなあ。

結構好きなのが、映画の年齢制限が引き下げられた話。あのFワードを不自然に吹き替えたことで、対象年齢が引き下げられた――というのがある種の美談として語られるのは大変素晴らしいことだと思う。クリエイター至上主義だと絶対許せない話だろうけれども、やはりそういう折衝を行ってそれぞれのポジションで最適な作品を作り上げようとする努力は美しく見えるぜ。

あとはまあ、現場の空気が伝わるのが良いよねえ。シガニー・ウィーバーは作品の中で凄くキーとなる人物だけれども、彼女がそれぞれの人物の橋渡しをしていたというエピソードもすごく良かった。宇宙人の振る舞いのエピソードとかも含めて、役者がしっかりしていたからこそのめり込むことのできた映画なんだなあ、というのは強く思う。