ガチラノ

死ぬほどどうでも良いわ…

Desert One 大使館人質救出作戦

 

あーはいはいなるほどー。これ、『アルゴ』の前後に起こった出来事なのね。アメリカと中東の関係って、何度もドキュメンタリーでみているつもりなんだけれども、イマイチ頭に入ってこないんだよなあ。でもまあ、このドキュメンタリーくらいわかりやすくアメリカが失敗してくれると、これはさすがにちょっと忘れることはないんじゃないかな……どうかな……

いや、だって砂漠の真ん中に着陸して、何も出来ないままヘリがぶつかって作戦失敗……とか、もう言い訳のしようがない大失態じゃないですか。自分なんかは、湾岸戦争以降のハイテクで勝利! という印象が強いんだけど、こういう失敗が糧になってあの成功があったんだろうなあ。

で、現地の人がそれを祝い事にしちゃってるとか、いやーほんとアメリカ嫌われてるのね。いやまあ確かに、パフラヴィー皇帝のあたりのやりとりでひどいことをしていたのは知っていたけど……それにしたってなー。多少は知識ついたので、今見ると『アルゴ』はちょっと違って見えるんだろうなあ。

そして何より、今までビミョーにイメージが湧かなかったカーターが、この作戦に失敗した大統領、って覚え方になってしまうなあ。大統領選挙がらみでこういう事件が起こっちゃったら、そりゃまあ勝てはしませんわよねえ。