NY地下鉄パートで日本人観光客が「クリント・イーストウッド!」って言ってて爆笑せざるを得ない。オレもうっすらそう思ってたもん。
前回とは逆の構成でありますが、やっぱり異文化の接触がこのシリーズの大きな魅力だったのだなーということを痛感させられます。今回は前回と逆にニューヨーク→オーストラリアと移動するけれども、勝手知ったるオーストラリアに戻ったときの緊張感のなさが半端ない。あそこでオーストラリアの風土に翻弄されるギャングを描いたところでなんの利益もないのはわかっているけれども、もう少し異文化とのすれ違いであーだこーだあったほうが良かったんじゃないかなあ。ニューヨークパートの犯罪組織との戦いも相棒キャラでなんとかもってる感じだったしなあ……というか、かなりドキドキしそうな話の入りだったのに、みんなで屋敷に特攻して奪還してとりあえずオッケー、というのはどうなんだ。クロコダイル・ダンディっぽいといえばクロコダイル・ダンディっぽい感じもするけど。うん。
まー異文化とのギャップで見せることを考えたら、正直オープニングでダイナマイトで釣りしている場面が一番面白かったかもしれないなあ……。
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