ガチラノ

死ぬほどどうでも良いわ…

修道女の悶え

 

(字幕版)修道女の悶え

(字幕版)修道女の悶え

  • リジア・ブラニス
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シスターについて学ぼう期間なので色々見ているのだが、エロい映画が結構出てくるよなー。正直マンガとかではあまりにストイックでそこまでピンとこないんだけれども、実写になるとみょーなエロチシズムがあることは認めざるを得ない。

特にこの映画を見て思ったのは、やっぱり生身の肉体には信仰のリアリティがあるんだなーってこと。日本人だとそこら辺の目が粗いからなかなか想像できないけれども、自分の人生を神にリアルに捧げている人の質感があると、そりゃまあ禁欲の真実味も全然変わってくるよなー。鏡に向かってヨガポーズとるシーンとか、あれ生の人体がやるからこそ説得力が生まれるわけで。冷静に考えたらエロいとか感じないよねあの絵。

それにしても全体的にエロへの距離が近くてちょっとビックリしてしまった。もっと禁欲からの解放! みたいな感じでジリジリした展開が続くのかと思ったら、いきなり踊って素っ裸になるわレズ行為に励むわ間男とやっちゃうわで、こんなにオープンエロスで本当に良いのだろうか? と呆気にとられました。シスターを題材にしたエロ映画って他にもあると思うんだけれども、それと比べてどういう位置取りなのかは知りたいなあと思った。当時の一般的な欲望がわからんとどうこの作品を捉えていいのか判断に困る。