ガチラノ

死ぬほどどうでも良いわ…

HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル シーズン9

 

没収になった回をみてないので「しまったー」という感じ。そっちを見てればもっとストーリーにのれたのかしら。

4時間、という時間の短縮で、結構ライブ感が上がってそれはそれで面白い感覚だった。ま、下ネタ封じという側面もあったのだろうな。時間が余ってやることなくなると、どうしても芸人脱ぎたくなるところはあるんだろうし……

しかしそのせいで、人が残りすぎたのも難しいところだなあと思った。少なくなったらなったで我慢大会になっちまうし、うーん、このルールはむずいなあ。でも、少人数でライバルを蹴落とすために戦う姿がやっぱり見たかったりもするからなあ。

とろサーモン久保田が優勝を取っているけれども、なんかそこまで面白かった! という感覚はなかったから、ちょっとビックリするな。というかサンシャイン池崎がめちゃくちゃ面白い。まさか説明でこんなに笑かされるとは思わなかった。ベタだけど、真剣にやってるからこその面白さだよなあ。

一方、優勝経験者のゆりやんレトリィバァがハマっていなかったのは、ちょっと可哀想になってしまった。まああれは、友近とのコンビネーションあっての優勝ではあったからなあ……