ガチラノ

死ぬほどどうでも良いわ…

ディール

 

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  • バート・レイノルズ
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こんなんバート・レイノルズを格好良く見せるための映画じゃん……まあ、さすがに完璧無敵の老兵というワケにはいかなくて、かなり情けなかったり失敗するところもあるし、妻が相応の年をとっているのも今風だけれども、ここまで格好良く描く道具立てを揃えられたら、なんかもう文句を言う気も失せるというか……

しかし主演ふたりがポーカーに対して背負うものの弱さが気になる作品だなあ。まあ、バート・レイノルズの方はまだ、男としてのプライドとか生きがいとかを書けているからわかんなくもないんだけれど。若者の方が何にも背負わなすぎてて、ラストの対決も全然ピンとこない。そりゃまあそのレベルの覚悟だったら恩返しで負けちまっても何も思わんわなあ。家族の理解も得られたみたいでございますしね。

今まで見たポーカーの映画って、プライドをかけて命を削るような長い消耗戦があるみたいなイメージだったから、すげー今風だなあって感じ。駆け引きのパートも、かなりスッキリしているというか、テンポ良く編集されている感じで……今の実際のポーカーもああいうニュアンスが強いのかしら?

まーしかしブラフに関するアレコレはもう少し深掘りしてもらってもいいんじゃないかしら。ポーカーではブラフを見破られても日常は普通のいいお兄ちゃんじゃ、全然説得力がないよ。