おー、コレはなかなかひどい映画を引いたぞ。ってか、この題材でこんなにつまんなくすることってできるんだなあ。コレだったらドキュメンタリーにした方が全然マシ。
とにかく低予算なのが映像がバリバリ伝わってきてビックリする。普通の映画って本当にちゃんと撮られているんだなあ。丸ごと一本観る必要はないから、とにかくクソ詰まんねーOPを観て、みんなそのえもいわれぬダメさを体験して欲しい。
これがライティングがダメで色味を弄ってごまかしてるとか、そういうんだったらまだマシなんだけどさ。邪魔なものを映さないためにごまかしてアップにする……みたいなシーンが多すぎて、本当にビックリする。そういう不自然な映像って、見ている方も無意識のうちに意味を見出そうとしてしまうので、ただの誤魔化しってわかるとドッと疲れるんだなあ。普通の映画の「何気ないショット」がどれだけ気をつかって撮られているかがよくわかる。……いや、でもさすがに雑に撮りすぎでしょ。
脚本もボンヤリしていて、なんでこのおいしい題材をこん何ダメにできんの? と思う。セリフとキャラがきちんとしてれば、それだけで面白い内容になったはずでしょ。シーンも全然練れてないし、うーん、料理しようがありそうなだけに、本当にひどい。
