ガチラノ

死ぬほどどうでも良いわ…

ロマン・ポランスキーの吸血鬼

 

へー、ポランスキーってこういう映画撮ってたのか。『ローズマリーの赤ちゃん』の前の作品って言われるとある意味納得感はあるな。『チャイナタウン』とか『戦場のピアニスト』の印象が強いけれど、オカルトに軸足置いてる監督でもあるわけね。

ドラキュラのパロディ映画、で良いのかしら。途中いかにもなドタバタコメディがあったりなんだけど、基本的にはあんまり笑えないかな……まああのラストも含めてブラックコメディってことなのかもしれないけど。時代が違うと全然笑いのツボも違うってことなのかなあ。まあ、パロディ元になったドラキュラについての知識がそんなにないのも問題なのかもしれない。

っていうか弟子のアルフレッドがポランスキー自身だったのか。顔をちゃんと見たことないから全然わかんなかったよ。シャロン・テートはさすがに知っているけれども。ってかこの映画をきっかけに結婚したのね。

印象深かったのはダンスシーンかなー。ライティングとかそんなに良い感じとは思えなかったけれども、でもやっぱりアレだけの吸血鬼が飾り立てた格好でダンスをするというのはなかなか愉快。鏡のシーンでのギョッとする感じもいいと思いました。