ガチラノ

死ぬほどどうでも良いわ…

ワイルド・アット・ハート

 

うーん独特だなあ……編集の流れをぶち切ってあのヘビメタの曲がガンガン流れてくるとそれだけで爆笑してしまう。というなニコラス・ケイジが悪いよね。というか、ニコラス・ケイジに纏わるイメージが邪魔をする、というべきか……いや、それでいいのかもしれないけどこの話に限っては。

しかしまあ変な話。こういう暴力的な男女のロードムービー的な話っていくつかあったと思うんだけれども、やっぱりちょっと雰囲気が違うよなあ。暴力よりも音楽とセックス(含胸毛)だけがずっしり印象に残る感じ。あとはゲロ。いいからゲロ拭こうぜ。シンプルな筋立てのようでしかしストーリーがよくわからんのもデヴィッド・リンチって感じだよなー。アレだけ立てたウィレム・デフォーが、呆気なく首ポーンした時はおもわず笑ってしまったよ。いやしかしあの歯を見せて笑うだけでキャラが立つデフォーはマジですごいわ。

あとまあ所々に「オズの魔法使い」ネタがあったけれどもうーんよくわからんのだわ。最初は魔女が出てきて一体何事かと思ったわ。多分全体を通してそういう解釈をしなきゃイカン映画だとは思うんだけどなー……うーむー……