ガチラノ

死ぬほどどうでも良いわ…

西部悪人伝

 

西部悪人伝

西部悪人伝

  • リー・ヴァン・クリーフ
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それぞれのキャラ立ては濃くしてあるけれどもそれがどういう風に濃いのかわからない。ピョンピョン軽業で飛んだりバンジョーに銃を隠しているのはまだわかる。けどあの悪役はなんなんだ。っていうか人間のシルエットのヤツ、アレ、何? なんか色々アイディアを詰め込みすぎてそれを理解している時間がない!

のに輪をかけて、ストーリーもカッ飛ばしすぎで、そこをこんな編集で飛ばす!? というところが満載。いや、今コイツなんでこういう立場なんだっけ? うーん、わかんねぇや! でもまあ、わかんなくてもなんかゴキゲンなマカロニの音楽がジャンジャカジャカジャカ鳴り出して、リー・ヴァン・クリーフがあの笑顔でニッと笑いかけると、もうそれだけで満足なんじゃ。まじで色々どうでも良い。

まーでも、さすがにラストの決闘のシーンとか、場当たり的すぎて感情が乗っていかなかったかなあ。まあ、どっちの人間もろくなもんじゃない「悪人」なんだから、感情移入するとかそういうの気にしてないのかもしれないけど。でもなー、やっぱり主人公に弱点とか弱味がなさ過ぎるのは、考えものだなあと思いました。