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ガチラノ

死ぬほどどうでも良いわ…

八月の狂詩曲

映画

 

八月の狂詩曲(ラプソディー) [DVD]

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なんだこのババア映画。

田舎の婆ちゃんが大きく見えたり小さく見えたり強く見えたり弱く見えたり老いて見えたり若く見えたり。その立ち振る舞いを長崎の田舎の古民家をバックに撮ってこんな風に見せることができるのか。いやあ、すげえなあ。あの芝居の前では子供はもちろんのことカタコトを計算に入れたリチャード・ギアの存在さえも遙か彼方に霞んでしまうわ。

演出は最初は大仰に思えてちょっとどうかなーと思っていて、公園で子供ワーからの一連のシーンも「モニュメント単品の説得力には勝てんよなー」とか勝手に思っていたんだけど、あのラストはやっぱちょっと図抜けておかしい。あんなん普通シナリオ的には雷シーンのインパクト全然越えられるわけないじゃないですか。1回似たようなシーンやったあとに特撮の雲から雨降って走り出すだけじゃないですか。なんで? なんでばあちゃん暴風雨スローモーションにあんな大音量で音楽ぶちかませるわけ? いやあ、頭おかしい。頭おかしいよ。