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ガチラノ

死ぬほどどうでも良いわ…

オースティン・パワーズ

映画

 

観たのが随分前だったので見直したんだけど、今年007祭りをやったおかげもあって大変面白く観ることができました。元ネタ知らなくてもなんとなく空気は分かったけど、知ってた方がそりゃあ面白いよねー。

しかし改めて観るとパロディもあるけれども、どっちかというとジャンルコードの裏を掻く面白味とか、別の世界観が持ち出されて衝突することで生まれる面白味とか、そこら辺の印象が強い。物語もぶつ切りで、いやそもそも物語なんて会ってないようなものなのは分かってるんだけど、でも間にジングル的なダンスを入れて、無理矢理話を前に進めるあの編集はすごいよなー。父子カウンセリングなんて飛躍があったりなんかする以上、ショートコント集的な立て付けが必要なのは確かにその通りなんだろうけど。

もちろん、冷凍睡眠による時間差をネタにしたギャグとか、あとうんこ踏ん張りギャグとか、そういうジャンルとかが関係ないベタベターなやつも面白く、いやでもこんな面白かったっけ? 前に見たときよりも全然楽しく観られてる気がする。下ネタが好きになったっちゅーことだろうか?

あとなんでこんなに音楽が強いんだろう? こんな名曲メドレーされるともうそれだけで良い映画を観た気になってしまうがそれはずいぶんな勘違いだと思う。