- 出版社/メーカー: Happinet(SB)(D)
- 発売日: 2010/02/19
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・イマジン……マジか。それ成立してるか。微妙じゃないか。
・結局主人公の贖罪は為されず、イマジンは皮肉にしか聞こえない。……いや、それはそれでアリなのか。「ブラッド・ダイヤモンド」の物語的に正しいディカプリオのハリウッド的贖罪なんて、現実殺し合いを行なうハメになる側からして見りゃちゃんちゃらおかしいわけで。
・いやオレイマジン当時の状況を想像するしかないからどう受け止められたかはわからんけど。
・しかしカンボジアである。高校の時世界史教師が「そういう教育の実験をやった国があるんです!」と語気荒く言ってたのをハッキリ思い出したけど。なんというか、衝撃的すぎて言葉がないよなあアレ。