ガチラノ

死ぬほどどうでも良いわ…

ホワイトハウス・エフェクト

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共和党、保守派に環境保護のイメージがなかったから本当にビックリしたわ。まあでもよく考えたら国立公園を作ったセオドア・ルーズベルトだって共和党だし、農政とかの歴史を考えると環境保全に力を入れてもおかしくはないのか……

それが骨抜きにされていったのは、やはり80年代・90年代のアメリカの特徴なんだろうなあ。ウォール街がどんどん力をつけて、市民運動が軽視されていく流れ。まーもちろんその頃バブルで浮かれていた日本は、そもそも環境保護の意識がそんなになかったんだろうけど、やっぱり自分の生活に直ちに関係する収入のわかりやすさには勝てないよなあ……

ということを考える一方で、この運動の直接のきっかけは地球温暖化として描かれていて、それは今の日本にとってはもうめちゃくちゃ致命的に感じられるようになったよなーとは思う。逆にこの当時にそれだけ運動が盛り上がったなら、なんで今こういう状況になっているの? 当時に比べればもう実害がヤバいでしょう。地球温暖化阻止に全力を注ぐのは経済合理的、みたいなところまで来てそうだよなあ。

まあでも、トランプみたいな人間が世界の中心にいることを考えると、人類本当に滅びかけないとダメなのかなあ。暗澹。