ほんとーに、こういうの好きなんだな……いや自分オッサンだしアフタヌーンティとか絶対行ってもしゃーないというか、身だしなみレベルでちゃんとできないので、遠くから漠然と憧れるだけだけどさ。自分が参加したいとはつゆとも思わないけどさ。でもさ、ページをめくる度に深い溜息が出るんだよなー。いや、イラストも大変素敵で、内容もそう厚くはない本なのに結構色々なトピックをカバーしててさ。自分のような門外漢にはとてもバッチリ素敵な本でしたわ。
なんだかんだ、後半に出てくる映像作品とかそれなりに見てるしなあ。まあでもあのラインナップにソフィア・コッポラの「マリー・アントワネット」が入るんだな。フランス舞台の話だし、かなり現代のアレンジが入ってそうな印象だったので、結構意外である。
にしてもアフタヌーンティの作法とか、紅茶のおいしい入れ方とか、実際に体験してみないとわからんよなあ。手荷物の作法とかも、いちいち理由がちゃんとついてて、その知識の有無で世界の見え方だいぶ変わるのだろうなーと思う。磁器のブランドとかもマイセンくらいしかしらんので、一通り知識を入れたら絵や写真を見るときも面白いんだろうなあ……
