ガチラノ

死ぬほどどうでも良いわ…

ハズビン・ホテルへようこそ Season2

 

なるほどなー、Season1でああいう終わり方して2はどうするんだろう? と思ったらこういう展開かー。一番の謎だったアラスターの鎖の持ち主がわかって、それが全体を機能させるポイントになるわけだけれども、なかなかアクロバティックなストーリー展開だよね。敵側が立ったのは良いんだけれども、チャーリー側はかなりストレスフル。主人公側にメンタルがやられてなかなか成功体験がないってのはつらいよなー。まあ、Season2だからこそできることという感じはする。

ただまあ、語ろうとしている物語自体は、まさに現代に即した内容だよなあ。フェイクニュースが蔓延する世の中を、このくらいわかりやすくエンターテインメントに落とし込んだのは大変凄いなあと思う。

ただまあ、その解消の方法がこれでいいのか……というのはちょっとあるかしら。ストーリーとしては大変わかりやすいんだけれども、悪役には自分の欲望以外に目的がないという特殊な状況が上手く味方して、誤情報の流布が空振りしたという形で、根本的に同様の問題が起こる危険は解消されてないよなあ。まあ、天国にも地獄にも傷だらけのこの世界観だから、現実にまんま通じる形で問題を解消することは難しいんだろうけど。

あとまあ、あそこまでチンコの話にすんの? とは思った。Season1とは男女の関係が逆転してるよね。天国の門なんてあからさまに女性器の比喩に見えちゃうしなあ。