プレデターってこんなにセクシーだったの!? いや、なんかビジュアルから受ける印象がだいぶ女性っぽいよなあ。前作の1ではシュワルツェネッガーがムキムキでそっちに視線が向きがちだったけれども、こうやって改めて見ると、こういうビジュアルの狩人に殺されるってのは……なんかこう……変なフェティシズムを感じてしまう。
しかしまあ、光学迷彩纏っているとはいえそんなに弱かったっけ? というのが印象としてある。序盤がかなり強めに描いてあるから、あんなに簡単に倒すことができて本当に良いの? という。まあダニー・グローバーが主人公ってのも問題なのかもしれないな。あんなにガンガン仲間を殺されて、復讐のために感情的なバフが乗ってもいい気もするんだけれども、アクション含めてどーにも強そうには見えないのだよな。光学迷彩が消えるっていうのは格を下げる行為だし、もうすこしバトルの段取りを踏んだ方が良い展開なんだろうなあとは思った。
今回は街が舞台で、そのロケーションを活かすバトルがしたかったんだろうけれども、もう少し異文化衝突にゾッとさせられるものがあっても良かったような気はするかな。襲撃後で吊されるのも、もっと宗教的な理屈とかが後ろに透けて見えたら良かったんじゃなかろうか。
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