ガチラノ

死ぬほどどうでも良いわ…

カンフーマスター!

 

なんやすごいな……オススメに出てきたから何の気なしに再生始めたけど、いやー、この年齢差の男女の恋愛を、こういう形で描くのか。少年のほうも少年の方でヤバいというか、いきなりコンドームで遊んで酒をかっ喰らってみたいなコンプラ無用感だけれども、一方母親は母親でその年齢差でガチの恋愛関係描きます? 男女が逆だったらコレかなり問題ですよね? しかもその愛を後押しする展開とかあったりなんかしちゃったりなんかして、いや、フランス人すごいな……と思いました。終始混乱していた感じですわ。

ふたりの間の距離の描写はしっかりとされているんだけれども、それが男女のものなのか、それとも年齢差のものなのか、それとも両方か……みたいなのも面白いですね。しかしセックスの描かれ方からして、男女のものではないんだろうな。そこらへんを、エイズという公衆衛生の問題を用いてストーリーにねじ込んでいるのは、面白いし時代だなーとは思います。「カンフーマスター」とか「ダンジョンズ&ドラゴンズ」みたいなサブカル記号が使われてるのもそういうことよね。

しかし、カンフーの影響力ってそんな凄かったのか。「スパルタンX」が「D&D」と並列で並ぶ、いやむしろ「スパルタンX」のほうがタイトルにも絡むくらいの扱い、というのを見るとその影響力にビックリしてしまうぜ。