ガチラノ

死ぬほどどうでも良いわ…

さらば青春の光

 

あーお笑いコンビの元ネタってこの映画なのか? 有名すぎる映画だとそれはそれで困るから、このくらいのあんばいがいいのかもしれないな……

「ザ・フー」は『トミー』で有名なのは知ってるけど、この映画も結構関わりがあるないようなのね。っていうかピート・タウンゼントが脚本もやってんのか。ビートルズもそうだけれども、音楽グループって映画と密接に関わってやってたのね。今だとなかなか想像がつかない感じだよな。

しかし見ていてしばらく「モッズ」がテーマであることに気付かなかったのでどういう映画なのか理解するのに時間がかかってしまったぜ。ファッションとしての「モッズ」はなんとなく認知しているけれども、それが瞬間的に頭出しされるほど身近なものではないのよね。音楽変える辺りのニュアンスとか、すぐにピンとこいよ! と我ながら呆れた。っていうかこの映画、そもそもそこをみるべき作品でしょ……

あと作品中で使われてたドラッグはアンフェタミンなのか。バルビツールも入ってんのね。マリファナ・コカイン・LSDとかはまだイメージが湧くんだけれども、こういう時代のドラッグはあんまりよくわかってないなあ。まあ青春の1シーンを切り取った映画としてなるほどって感じだけど、微妙に「あれ? これなに?」ってなるのがイギリスのこの時代って感じはする。