これはそもそもロシア正教会と共産主義の関係とかもうちょっとわかった方が良いんだろうなあ。大体イコンを持って帰ると戦いに勝てるとかいわれてる導入もよくわかんねーし。共産主義ってそういうオカルティックなものを排除しているようなイメージだけど、そういうものの間で揺れ動く話だからなー。やっぱりバックグラウンドが欲しいよなあ。まあそもそも信仰に対しての感覚も全然違うんだろうけれど。
しかしそういうものをしらんで純粋にアクション映画として見たら肩透かし。工作員の潜入ミッションものとして見ても、道筋がそんなにハッキリわかんなくてちょっと退屈だよな。ってか、結局主人公マリアの内面、信仰のドラマが中心だから、こういうビジュアルとかの見せ方をしてしまう方が良くない感じも、する。
しかしまあ、あんなにベタにイコンで弾丸が止まるってのをやるとは思わなかった。いやさすがにやるにしてももう少し工夫を入れるでしょ、普通。
