そうそう、ライアン・レイノルズはこのくらい軽薄な方が良いよなー。直前に「
悪魔の棲む家」みてたからめちゃくちゃそういう感想を持ちました。シリアスにしようとしてもこっちのイメージで限界があるよ!
ライアン・レイノルズが殺し屋のサミュエル・L・ジャクソンのボディガードをする、というだけでもうこの企画オッケー! という感じですね。そんなこの映画に崇高なモノを期待したりはしないよ。娯楽映画。犬猿の仲が組まなければならない理由があって、それが生死の狭間を潜るうちに友情を……うーん、友情か? みたいなくらいのノリでガンガンハナシが進んでいってよろしい。ちゃんと望んだくらいの緩さでハッピーに楽しめるアクションがあって、悪くないですね。
まーただそれ以上のものがない、っていうのも事実ではあり、なんかもうちょっと突き抜けたサムシングを求めてしまうのもまあしょうがない? 別にいーんだけど、サミュエルの花を供えるエピソードとか、まずまずいいなあ……と思わされるところもあったので。やっぱもう少しふたりの哲学とか思想とかがストーリーに噛んでた方がいいんだろうなあ……
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