ガチラノ

死ぬほどどうでも良いわ…

スーパーノヴァ

 

スタンリー・トゥッチの出演作に「キングスマン」の文字が見えたから一瞬マーク・ストロングと勘違いしてしまったよ。人間の顔覚えるのが苦手すぎるな。アメリカ大使の役をやってた人なのね。

 

男性ふたりがなんで旅をしてんの? と思ったら、あーなるほどそういうこと、となったんだけれども、パートナーであることがあまりに自然に描かれていてうーん、もうそういうターンだよなーとは思った。今更センセーショナルにやることでもないし、また死を目前にしたパートナーがどのような終わりを迎えるかというのも静かに描くべきテーマだよなーと思う。

子どもがいないのが前提で迎える終わりというのは、やはり子どもがあって迎える終わりとは違うもんなあ。そういう意味で、エゴとエゴが静かに向きあうラストシーンはやはりなんとも心に深く響くというか……最初は「こんな派手なタイトルなんでつけたんだろう?」とは思ったんだけれども、最後まで観るとむしろそれは内面の思いを自然に表現した言葉なんだろうなーと感じた。