ガチラノ

死ぬほどどうでも良いわ…

ホームワーク

 

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  • シャビッド・マスミ小学校の生徒と親たち
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なんかスゲー映画だなこれは……イランの子どもに「学校の宿題はどう?」って聞くだけで、こんなに吸引力のあるドキュメンタリー映画になっちまうんだなあ……いやあ……

まず所々でギョッとさせらるのは、子供達のサダム・フセインに対する反感だよなあ。当時はクウェート侵攻以前だろうけれども、まあその当時からイランでは子どもにも反フセイン的な思想が植え付けられていた、というのはなかなかインパクトある。宗教的な文言がスラスラ出てくるのと合わせて、やっぱ全然違う国だなあという感じ。

またカメラを前にした生徒たちが皆「宿題がアニメよりも好き」みたいなことを言う辺りも印象に残りました。まあ普通にアニメよりも宿題が好き、なんてことはあり得ないわけで、そういう回答をするのが必要な社会の中で教育を受けているんだなーってのがこれ以上なくハッキリ伝わりました。

まあしかし、なんと言ってもインパクトがあるのはカメラの前で理由もなく泣き出してしまう子どものシーンだよなあ。あれ、明らかにDVで精神障害を負っているよねえ。宿題をテーマにしていた映画を見ていたはずなのに、子どもへの虐待の告発みたいなのが自然な流れで入ってきて、いやーきっついなあという気持ちにさせられる。

にしても急に日本の宿題批判が入るのは笑ってしまった。やっぱ多いのか、日本の宿題。