南米のドキュメンタリーはいつもわからんなーってなるし、ブラジルの政治系のドキュメンタリーもあんまり文脈がわからんなーと思うことが多かったけれども、今回のはさらによくわからんところがあるなー。
キリスト教福音派といえばトランプを支持するみたいな話でちらっと聞いた気もするんだけれども、ブラジルの状況はそれを思い起こさずにはいられないよなあ。フェイクニュースとか、議事堂襲撃とか、まあアメリカのそれを連想せざるを得ない要素が満載で……いや、でもあまりにもその連想が強すぎて、ブラジルの出来事としてきちんと捉えられなかった感じはする。ってか、そもそもブラジルってカトリックが多いんじゃなかったっけ? 福音派ってプロテスタントだよね? そこら辺の関わりからしてよーわからん!
あとブラジルって、環境保護運動をしている人がかなり殺されてるって話は聞いたことがあったけれども、まさかそんな国の代表が、対立候補を暗殺するとかいう計画が立っていたとか、もう全然想像を超えてますね……
正直全体を通してよくわからんなーってところが多いドキュメンタリーだったけど、引っかかりのある点は山ほどあってなかなか興味深くはありました。