なんやこの映画は。どういうことや。
まずそもそも洗礼の重みというのがよーわからんので混乱するなあ。ストーリーを追っていくとなるほどーとなるんだけれども、そもそも洗礼というのがどのくらい信仰にとって大事なものなのかよくわかってないから、中盤の裁判パートまで何か自分の見落としがあるんじゃないかと不安になりながら見ていた。
あと、そもそも当時のイタリアの状況がわからーん! というのもある。イタリアというかローマ。後半のはアレカルボナリ党とか、そういうヤツが出てきたイタリア統一運動のヤツなのか。その前のローマが一体どんな状況になっていたのかがいまいちわかってなかったので、ん? ん? ん? とならざるを得ない。そもそもボローニャとの位置関係もよくわかってないんだもんなー。そうか、ボローニャはフィレンツェよりも北にあんのか……
信仰と自由意志みたいなところに保護されるべき未成年という立場まで絡んできて、こりゃまあ確かに数奇な運命と呼ぶしかないやつだなー。ってか、やっぱりコレ実際に会った出来事なのね。いやー、こういう悲劇すら神の運命を感じる物語にできるんだから、信仰ってのは凄まじい装置だよなあ。
