『スター誕生』の脚本を書いたという話はわかったが、うーん、それ以外の作品はあんまりピンとこないので、なんとも印象に残らんな。夫婦二人三脚で脚本を書いたとか、エッセイストとして様々な時代を代表するような人々と交流があったとか、そういうのはなるほどなーと思うんだけれども、自分がそれをどのように認識すれば良いのかぜーんぜんわからん。せめてアメリカの文化の中で彼女がどのような存在として捉えられていたのかがわかればまた違ったのかもしれないけれども、自分の知識だと引っかかりがなさ過ぎるんだよなぁ。
『ヴォーグ』からキャリアを初めて、エッセイから映画、ノンフィクションやらなんやらと、たぶんもう少しあったら色々知識の引っかかりみたいなのが得られる気もするんだけれども、どれもいまいち前提とするイメージがなさ過ぎて……ピンとこないまま終わってしまったドキュメンタリーだった。