ガチラノ

死ぬほどどうでも良いわ…

ゴースト・オブ・ミシシッピー

 

ゴースト・オブ・ミシシッピー(字幕版)

!?!? なんかジェームズ・ウッズが今度は犯人役で出てる!? 立て続けに見た法廷劇で、正反対の立ち位置になってたんで、思わず笑ってしまったよ。

まーでも、この映画のジェームズ・ウッズの芝居は大変良いな。こういうわかりやすい悪役を演じるのって、役者としては腕の見せ所なんだろうなーと思った。世間的な評価が高いのも頷ける。

一方で、アレック・ボールドウィンはなあ……こういう気持ちになるのは、現代の価値観でこういう社会的不正義が過去のものであるという認識を強く持っているからなのだろうか? 作られた当時は、このくらい強く正義であることを意識させなければならなかったということ? なんかこう、いかにも「正義の側に立ちます!」という圧が強すぎて、うさんくささが先に立っちゃうんだよなぁ。正義に身を投じたせいで離婚した後、偶然行った病院で美人の理解者を得て、そのまま結婚しちゃうとか、なんか話ができすぎじゃないですか? 家族のために弁護を辞めようとするくだりとかも、いかにもそういうアリバイ作りが必要だよねって感じで、なんかうさんくささを感じてしまうんだよなー。いや、事実を元にしてるなら仕方ないのかもしれないけどさあ……