ガチラノ

死ぬほどどうでも良いわ…

BanG Dream!

 

おれにはこういうの全然わかんねーや……スターみたいにキラキラしたいんだったら、アイドルの方がまだ理解できる感じがする。

いやさー、これがもっと「音楽」そのものに対する感動に突き動かされるんだったらわかるんだよな。でも、「バンド」が目標なんだよね。音楽そのものを愛しているというよりは、集団で音楽活動をやることそのものが目的で……で、その「バンド」に理想の形があるのかというと、かなり行き当たりばったりというか、手近なところで済ませてしまってて、そこにも全然こだわりを感じない。主人公の動機が空っぽであることが、作品によっては凄く尊いことにもなりうるのはわかるんだけれども、この作品においては、うーん、あんまり良いことのようには感じられなかったんだよなー。せめてもっと、ロールモデルのバンドに対してどこが凄いとか、それに対してどういうバンドになりたいとか、そういうイメージの共有があって欲しかったっていうか……

あと、そもそもバンドに対する表現がこの感じでいいの? というのもある。舞台になるライブステージも、まあ一応「入りやすいように」って良いわけはついているけれども、リアルでライブを体験したときの音圧とかを再現することを最初から諦めているというか……ほんとにライブが好きなの? というのを感じてしまう。その時点で引っかかってしまって、終始乗れなかったという感じ。