いやー、こういう人って正直わからんじゃないですか。オプラくらいはさすがに色々パロディとかも出てくるからなんとかなるけれども、この人は日本でいうとどのくらいのポジション? 上沼恵津子とか? まあ微妙にずれている感じもするけれども、とにかくそういう文化的背景を知らないとなかなか乗れないタイプのドキュメンタリーはある。まあ実在の人物を取材対象にしてるんだから、無理にお話を作るわけにはいかないし、受け手側のストーリーを誘発する形になるのはしょうがないかなーとも思う。
ので、この映画はどこら辺に辿り着くのかな、と楽しみにしていたら、いやー、スヌープ・ドッグが出てくるとは思わないじゃないですか。っていうかスヌープ・ドッグが大麻やっててちょっとネタっぽく使われてるくらいなのは知ってるけど、あの人何なの? この作品の扱いを見る限りだいぶリスペクトされているとは思うんだけど……ってかあのジャスティン・ビーバーの番組何? 出た人間にドギツイジョークをカマさせる番組とか成立すんの? 隣のスヌープ・ドッグの大麻の副流煙でハイになったとか、そういうのアリなの!?
いや、なんかこういう感じで大麻が捉えられているのを見てしまうと、結局文化や法律によって価値観が縛られてるだけなんかなーという気がしてしまうよな。女性起業家であるところとかを論点にするべき作品なんだろうけれども、みんな最後にアレに持っていかれてしまったよ。