細木数子かと思ったら美輪明宏か。そういうイメージで良いのか。よくわからん。
いや、そこまで有名な人物だったら多分なんかの映画でパロディされてておかしくないような気はするんだよなー。近年ポップアイコンとして扱われてた、みたいな取り上げられ方もされてたし。でも全然認識してなかったなー。
しかしまあ、こういうのって全然文化的に馴染みがないと全然面白さがわからんな。懐かしさでブーストして楽しむタイプのドキュメンタリーだよねコレ。そういうのを差っ引くと、クィア的な振る舞いをすることで与えた影響なんかを意味ありげに抽出することはできそうだけれども、うーむ、それで持ち上げるようなタイプの人でもなさそうだしなあ。交友関係とかがビッグすぎるので、そこら辺にまつわる逸話とかを拾っていかがわしげに話を広げることもできるだろうけれども、基本的に取材対象に好意的なカメラだから、そういう緊張感もないし。ってかあの電話相談の辺りとか、突っ込もうと思えば全然突っ込めた題材のはずだよね。
こういうドキュメンタリーを見ると、やっぱりカメラというか視点者がどのような立ち位置であるのかが明示されているのは重要だなあと思いました。