あーはいはいジェイソン・ステイサムさんっすかーいつものように愉快なアクションよろしくお願いしますよ、と思って再生したらなかなか趣向があって面白い脚本でだいぶ得した気分。ってかスタローンが脚本書いてんのか。この人やっぱり侮れないよね……
ってかステイサム映画だから悪人を倒してスカッとする系の展開を想像するじゃないですか。最初に出てきたいじめっ子の母親の描き方とか、もう徹底的に「悪者」な描き方じゃないですか。なのにそこから脚本が急旋回して「お互いが矛の納め処を失っていく様子」を描いていくので、いやービックリしてしまったよ。最後にステイサムの暴力を止めるのが娘の視線である点とか含めて、いやーほんとちゃんとした脚本の映画だよね。ビックリした。でも母親は本当にこんな地元に帰ってくることを望んでたんかな? そこだけは謎。
そしてもちろん、ステイサムのアクションもキレキレだよね。今はさすがにちょっと年とったのもあって映像に助けられている感もあるんだけれども、この映画では文句なしって感じ。ごくごく当たり前にアクションをしているだけなのにちゃんと魅せるってのはさすがだよなーと思いました。
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