ガチラノ

死ぬほどどうでも良いわ…

黒水仙

 

黒水仙(吹替版)

黒水仙(吹替版)

  • デボラ・カー
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あらまあデボラ・カーってこんなにお美しいのですね。修道女の格好が素敵なのもあって画面にうっとり見入ってしまいますわ。

とはいえなんかよくわからんなーという映画ではあった。ってかコレ、文化的な背景が実感としてあるかどうかでだいぶ違うよなー。ストーリーは女性同士のコミュニティが世俗への煩悩で崩壊していく話だけれども、そもそもあの土地にそういうものがあるってのがよくわかない。アレがオリエンタルな宗教に対しての普遍的なイメージなのだろうか。

そもそもオレは修道女ってどんな生活してるの? というのが知りたくて見始めたところがあるわけだけれども、これってダージリンの辺りの話でしょ? もうだいぶイレギュラーなところスタートだよなあ。食事のシーンとか結構和気藹々と話したりしてて、うーん修道女って沈黙するのが大事だったんじゃないの!? とか混乱した。さすがに禁欲が大事なのはわかるけど、しかしそれ以外のところの細部が知りたかったんだよなー。辺境に行ったもんで色々臨機応変に対応するのは伝道的には正統派なのかもしれないけれども、それにしたってなあ……

まああと文化がオレもよくわかってないのはあるぜ。序盤から結構中国系のニュアンスもあって混乱する。竹も印象的な植物として出てきてたけど、インド辺りまで広がってるもんなのかがそもそもわからんのはあった。あ、でも世界遺産を見ていたんで、宮殿が丘の上に建っているイメージはなんとなくあります。スリランカとか有名なやつがあったよね。