これは面白いドキュメンタリーだった。
今まで中世に関わる本とかドキュメンタリーとかもちょくちょく触れてきたつもりだったけれども、いまいち全体像が掴めないというか、歴史の流れがよくわからなかったのよね。特に、封建制度の成り立ちとキリスト教・教皇の関係が、全然しっくり来なかった。そこにイスラム教との戦いがあったりするもんだから、もうしっちゃかめっちゃかで。
でも、そこにバイキングがスッと挟まると、あら不思議、こんなにわかりやすくひとつの流れとして歴史が見えちゃうのか……とビックリした。ってかシヴィライゼーションに出てくるバイキングの略奪、めちゃくちゃ納得感があるじゃん! そしてそれが収まると同時、余った兵力をキリスト教が利用して十字軍を派遣するとか、いやー、そんなにわかりやすい流れが作れちゃっていいのかなあ……
カール大帝については、めちゃくちゃ偉大な統治者だったんだなーと認識を新たにしました。でもフランク王国とカール大帝のイメージ、上手く掴めないんだよなあ。カール大帝を題材にとった映画とかあればいいのかもしれないけれども、あんまり見かけないよね。今度探してみようかしら……
