状況を詳しく知らんからラストの字幕で「どひゃー!」となってしまった。そこがでっちあげとかアリかよ……いやまあ、五カ年計画が実は飢餓でヤバかったとかそこら辺はさすがに知ってたから、党の体面のためによくやるなーと思って観てたけどさ、まさかそんなオチってあります? ビックリした。
あとまあ、裁判にかけれれている人物がみんなインテリな科学者ってのもまた色々示唆に富んでるよなあ。本来事実に誠実であるべき科学者が、国家に忠誠を誓って、嘘の証言を強要されちゃってるわけでしょ? そういうところが、科学軽視でチェルノブイリの事故まで連なる空気を作っちゃってんだろうなーとか思うよなあ。そしてまあ、彼らが減刑のために国家のためにスパイ活動をするってのも、またその、ロシアって感じでね……
しかし1930年の辺りの出来事なのか……そういや五カ年計画って世界恐慌との関係で学ぶ知識だったねえ。そこら辺の世界史の年表がかなりあやふやなのでもっかいちゃんと復習しておきたい感じはした。戦中のロシアの動きとか、フランスの展開とか、全然頭から抜けてるからなあ。というか、ポアンカレとか名前本当に久々に目にしたよ!
