ガチラノ

死ぬほどどうでも良いわ…

シャン・チー/テン・リングスの伝説

 

押さえるところのメンバーがちゃんと大物で押さえてあって大変良かったです。あの人たちの親族なら、まあ、そりゃあ主人公も強くていいよね……

しかしまあ、見事にアジア系ばかりが揃っている映画だよなあ。白人世界からのゲストみたいな立ち位置のキャラクターもコメディリリーフみたいな役割で、へーここまで脇役に徹するんだ、という感じ。これできちんと商業成績が残せたなら、マーベルやっぱりすごいなあと思いますね。

印象に残るのはしっかりとしたアクション設計で、最初の目玉のバスのアクションから、オーやるなあと言う感じ。外部の状況と内部のアクションをリンクさせるのは王道のアイディアだけれども、そのシチュエーションを個別のアクションと紐付けてここまでしっかり見せるのは、うーんカンフー映画っぽいねえと言う感じ。

また、自分はそんなに知識がないので色々作られてるかもしれないけれども、VFXを前提としたカンフーアクションがコレだけ説得力あるのは初めて見たので、そこは純粋に新鮮だった。単純に役者の技量が求められそうなシチュエーションだよね。特にトニー・レオンの使うリングって、類似する武器もあんまり思い浮かばないから、どういう風にイメージを共有したのかがスゲー気になった。