ガチラノ

死ぬほどどうでも良いわ…

VRおじさんの初恋

 

一番読みたいところがなかったのでガッカリした。

っていうかなんでVRおじさんオタクなのにザーメン臭くないの? これまで二次元キャラでマスかきまくることで一般の女性に対する欲望を充足させてきたから中年になっても独り身でVRやってる設定じゃないの? なんでざっくり「女性に憧れていたんだ」みたいな逃げを打つの? あまりに男性と男性の恋愛関係へと自然に移行していたので、ちょっとそこが意味わかんなかった。っていうか女性に憧れる内的願望の発露だったら、むしろVRで女性と振る舞うことに対しての喜びが強くあるべきで、だったら主人公が初心者側になるべきじゃん。なんでいきなり女性のアバターに入って擦れてんの? うーん、オレには理解できん。

VRでこんなキラキラとした恋愛を描いて、現実はこんなに惨め……というのを企図しているとは思うんだけれども、現実でこんなわかりやすく同性愛できたら全然惨めじゃないじゃん。なんで孫がフツーに恋愛受け入れてんの? そこで「じいちゃんキモチワルイ」って全力で拒絶されてバラされて死を目の前にしているのに家族から拒絶される、みたいな展開がないのって、うーん、綺麗事過ぎてちょっと逆にきついなーと思いました。