ガチラノ

死ぬほどどうでも良いわ…

9/11 その時、司令本部で何がおきていたのか

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911から20周年を契機に色んなドキュメンタリーを見たけれども、ブッシュ大統領とその周辺を追いかけたものはそんなに見ていなかったので大変面白かった。エアフォースワンのドキュメンタリーは見たけれども、まさか当日テレビの状況が安定しないとかそういうことがあるとはね……当時は「テレビが一番早い情報」だったんだろうけれども、現在はスマホでSNSが一番早い情報伝達の手段であるはずで、その時に一斉にフェイクが巻かれたりしたら中枢も中々大混乱だよなあというのは、今のウクライナ情勢を見ていて思いますね。

そうそう、ウクライナ情勢を思い起こすと言えば、ブッシュ大統領がひたすらワシントンに戻ろうとしたというエピソードが印象深いですね。ゼレンスキーもキーウに残って人々の精神的な支柱になることを望んだわけだけれども、ブッシュ大統領もまた大統領として、ナショナリズムのプライオリティが高いことを体感的に認識していたということなのだろうなあ。

ライスの話はなるほどと印象に残る強烈さを持っているけれども、チェイニーの話はあんまり印象に残ってないというのもなかなか面白いなあ。あとパウエルが一瞬、アリバイ作りみたいに出てくるのもなかなか興味深い。っていうかパウエル、事件の瞬間は国外にいたのね……国連への演説に繋がる流れを、パウエル視点でみたいなあ、とは強く思った。