ガチラノ

死ぬほどどうでも良いわ…

それでも私は諦めない ウズベキスタン女性 ディーリャの戦い

 

うーんウズベキスタンがよくわからない……サマルカンドがあるのはよくわかる……だが、政治とか宗教とかがもう全然わからなすぎてうーんもうちょっと解像度高めたかったという気持ちはある……その背景が見えないと、テロを起こしたとかそこら辺の一番大事なヤツがわからんよなー普通に……

という結構な問題があったもんで、いろいろ取りこぼしているんだろうなあと言う感じはするものの、それはそれとしてしんどすぎる内容で参ってしまう。そんな苦労を彼女に押しつけなくたって良いじゃない……という状況がどんどん襲ってくる。せめてそんな寒いところじゃなくてあったかいところに移住してくれよ……みたいな気持ちにもなっちゃうよね。

それにしても、夫が車から飛び出して逃げる、実は政府の人間で……って「嘘だろ?」としか思えない。いやいやいや……映画じゃないんだからさ……