ガチラノ

死ぬほどどうでも良いわ…

炎のストリート芸術 OKUDA

 

グラフィティから世界的なアーティストになった人がスペインの火祭りでデカい像を造ることになったというドキュメンタリー。OKUDAって日本語から取ってんのか。なんかちょくちょく日本語のがっつり入った服を着ているのでないように集中できない……

「永続しない芸術」というといころで火祭りとストリートアートを関連付けてはいるけれども、正直いって全然ピンとこないなー。「違法の落書き」が「許可されたアート」になるところってものすごく本質的な転換があるはずなんだけれども、そこら辺もどーもヌルッと抜けてしまっている感じがすごくする。そういう所を抜いてみれば、なるほどこういう苦労があって火祭りが成立するのだなーとか思えるのだけれども……

グラフィティがアート界で認められるようになった、というところの意味づけがあんまりよくわかっていないから、こういうビミョーな捉え方になるのだろうか? そもそもスペインの火祭りとアートの関係もよくわかってないもんなー。日本じゃお祭りとアートってだいぶ距離があるような感じがするけれども、スペインじゃ違うのか……? というところにサッと入り込んでくるダリはやっぱさすがだなーと思ったりする。確かにダリを挟むとストリートアートの位置づけもわかりやすくなるのかもしれん、とは思った。