ガチラノ

死ぬほどどうでも良いわ…

アポロ管制センターの英雄たち

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管制センターに焦点を当てたドキュメンタリーで「お、その視点はなかった!」という感じで大変期待して見始めたんだけれども、うーんもう一声! という感じ。単純にミッションコントロールの活躍を見たかったら「アポロ13」のほうがいいかもしれないねー。

そもそもミッションコントロールってたくさん机が並んでて色んな計器があるっぽいけど、あれって一体何の意味があるの? というのの解説の一端が聞けたのでそれは良かった。もうずっとそれをしててもらってもいいくらいなんだけれども、それが結構サクッとスキップされてしまったのは残念かなー。ロケット打ち上げのミッションコントロールをゼロからデザインする時に、何が重要でどんなトラブルがあって、どういうメカニズムで現場が機能しているのか……みたいな点こそ知りたかったなあとはちょっと思います。

あとはまあ、アポロ計画にまつわるドキュメンタリーは色々見ていたりするので、こんなかんじだろうなーというところ。まーしかしアレですね、採用されている写真が男ばっかりで、しかもタバコの煙で部屋が充満……みたいなエピソードを見ると、いやあそういう時代だよなーと思いますよね。やっぱり『ドリーム』での、ある種「科学的な見地にいるから男女平等に対しては偏見がない」みたいに捉えられかねない描き方は危ういところがあるよなー。