ガチラノ

死ぬほどどうでも良いわ…

戦争のはらわた

 

戦争のはらわた [Blu-ray]

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うーん序盤がなんというかあまりのめり込めないまま話が進んでいき、オレ人間関係とかマジで興味ないんだなーとゲンナリしてしまう。スローモーションを間に挟んで細かくカットを割るペキンパーの例の演出も個人的にはあまり好みじゃなくて、色々と乗り切れないまま話が進む。爆薬ボカーン死人バタバタの大スペクタクル、最後には戦車まで登場! という戦場も、すごいなあとは思うけれどもワリと冷静に見ている自分がいてここら辺は演出技法の時代による進歩とかも関係してるのかなあ。

がが、オープニングやら終盤やらの音楽込みの演出はもうなんかもうどうにでもしてくれって感じで参る。ホントに参る。頭おかしいわアレ。実際好みかと言われるとあれだけドギツイ主張ってむしろ嫌いな方なんだけど、でもあそこまでガツンとやられるともうスクリーンから目が離せないよね。暴力的。あの柵越えシーンのスローモーションはもうこれ以上ないってくらいに決まってて、そうそうこれこれこれが見たかったんだよと思わず拍手でございます。そうだよなあどれだけ派手な場面も、ストーリーやキャラクターの内面と同調しないと機能したとは言えないよなあ、なんてことを今さら思いながら。