ガチラノ

死ぬほどどうでも良いわ…

007は二度死ぬ

当時の日本がどのように見られていたか、という意味では大変面白い。首都高とかは出ず海女の話になるのだなあ……エキゾチックな東洋のニュアンスが前面に出ていてそれはそれでとても興味深い。またアレだけ巨大なセットを作ってのクライマックスはやはり驚きがある。
でもアレだけ引っ張ったブロフェルドの登場やら振る舞いやらがアレでいいのか、というのはすげえ謎。