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ガチラノ

死ぬほどどうでも良いわ…

東京アートミーティングⅥ - "TOKYO"−見えない都市を見せる -

http://www.mot-art-museum.jp/exhibition/TAM6-tokyo.html
もう少し都市全体にフォーカスを置いた展示が見られるかと思ったので、これは自分の期待が間違っていたということなのだろう。自分がこういう展示を余り見ないので、もしかしたら文脈がわかっていないのもある。
オリンピックを目の前にしていると言うのに、個人の集積としての都市の見せ方が主で、そこに日本というなにがしかのアイデンティティに線を引こうという試みには思えなかった。YMOの展示は確かに素晴らしく、当時のポップカルチャーとそれが後に与えた影響のようなものが微かに感じられたかもしれないが、しかしその結果が現代日本の閉塞感であり限界なのじゃあないのか。そりゃあ魔法の絨毯は確かに感動的ではあるけれども、その魔法の絨毯では語りえなかった何かを放棄している日本みたいな見立ては、オリンピックを目の前にして必要なのではないか、みたいなことを思う。
一番感動的だったのが国立代々木競技場の模型だったというのが、個人的には大変厳しかった。