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ガチラノ

死ぬほどどうでも良いわ…

大逆転

 

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ジョン・ランディス監督作品って別にそんな印象に残るわけじゃないんだけど、映画見てるときに「あーうんなんかこれジョン・ランディスっぽいね」って思ってしまうのが面白い。なんなんだろうこの気だるさ。『サボテン・ブラザーズ』とかもそうだったし、あとなんだかんだいって『ブルース・ブラザーズ』もそんな感じがあったよね。

最初のストーリーの展開のきっかけの描き方は気が利いてるし後半の展開も「そうそうこうならなきゃだよねー」って感じで特段悪くないはずなんだけど、でもなんか全体的にタルいんだよなあ。一番緊張感の必要なはずの列車シーンでもああいうどうしようもないギャグを挟んでさらにどうしようもないギャグで締めてしまう感じ。好きじゃないけど別に嫌いじゃないこの感覚。ダラダラダラダラみてしまう感じ。大変不思議か感覚だなあ。

あとはやっぱり出てくるWTCが目を引くよなあ。まさにアメリカ資本主義の象徴としての建造物だったことを何度も何度も思い知らされています。