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ガチラノ

死ぬほどどうでも良いわ…

ピアニスト

映画

 

ピアニスト [DVD]

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なんだこの映画ずいぶんスロースターターでとりとめもない内容だなあ、と思っていたら途中で突然確変が起こってビックリする。いやこの内容は全然想像できないわ。長回しで突然グラスを割って何をすんのかと思ってビックリしたけれども、そこで1回感情の高ぶりを入れた直後、突然便所で射精管理が始まったときは「何コレ!?」って大声を上げてしまったよ。

しかしストーリーは二転三転、表面上起こっていることは年の離れた男女の恋愛のアレやコレやなんだけど、その根っこにあるのがアラフォーおばちゃんの心奥深くに抑圧されていた性的妄想なわけでもう溜まらない。いやー溜まらない。手紙を拒絶された後の母親と横並びのショットとか、もうとんでもないテンションで参ってしまいますね。

いやしかしこれヒロインに同情するよなあ。手紙で思いの丈を送ってしまう辺りとか、もう人に対して本心を明かし慣れてない感じがして最高に共感してしまう。いやーやっぱそういうのに共感する人間は死ぬしかないんすかね死ぬしか。いやー、教え子くんはあそこでご主人様プレイするにはちょっと心の余裕がなかったんだなあ……

 

しかしなーこれ似たような枠組みで『4分間のピアニスト』思い出す。フランスとドイツの違いが出てる感じ? なのかしら? いや『4分間のピアニスト』の秘めた恋愛感情につきましては、ワタクシ本当に好きなんですけども。しかしなんですかね、ピアニスト……というかピアノ教師って、そんなに性的なファンタジーを抱いてる職業なんですかね?