ガチラノ

死ぬほどどうでも良いわ…

世界侵略:ロサンゼルス決戦

そんな簡単に逆転できんなら苦労しないって無線の時といいアンタスゲー察しが良いよね? 敵の強さが後半格段に落ちているのはアンフェアだし、いやそもそも敵の弾が当たらなすぎじゃ? とかすごく思う。こういう映画にとって絶望感は作品の背骨になる大変大事な要素なので、そこを結構雑に扱っているのは大変もったいないなあと思った。