ガチラノ

死ぬほどどうでも良いわ…

妹さえいればいい。

うわー辛い。自分の中では『まんが道』『G戦場ヘブンズドア』とかと同じ括りだコレ。
1話単体での工夫や巻全体での引きも流石だけれども、全然隠そうともしない作家としての刃に震える。
特に技術への信奉と、しかしそれには限度があるという諦観が、もうシビアすぎて辛い。