ガチラノ

死ぬほどどうでも良いわ…

ぱんつぁのーと

 

何がやりたかったのか、何を見せたかったのかがいまいちわからなかった。個々のストーリーアイディアに振り回されて、それがなんのために効果を発揮するのかまで考えが及んでいない印象。このジャンルはすでに飽和しきっていて、その中で勝ち抜くためにはとんでもない地力かアイディアかその両方が必要なわけで、とりあえずはその武器を「はいてない」に求めるべきだったのだろうがうまくいってない。